2月5日(水)の午後8時過ぎより、今年度3回目となる健康班の例会を開催しました。班員2名の欠席でしたが、雪の降る中、まあまあの出席率でした。
12月8日、福祉対策部と手話通訳健康対策委員会との連携で行われた福祉講座では、健康普及員の針山さんから15分ほどのお話をされたことの報告とケイワンに対しての理解を深め、取り組みを共有するために『時をつなぐ言葉を紡ぐ』を読み、気付きや感想を出し合いました。
また、来月にはケイワン経験者からの生の話を聞く学習会の2回目を計画。日程を調整中です。
本人も気付かず、周りにも気付いてもらえないケイワンの潜伏した状態を意識的に自己管理することが大事だという認識を班員で確認しました。
ケイワンの予防法についての意見交換もしました。簡単には見つからない予防法ですが、いろいろな意見やアイデアが出て、いい例会となりました。
2020年02月06日
健康班例会
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